津和野駅~日原駅周辺の見所

津和野は町役場も白壁で趣が深い。
そのほぼ向かいにあるのが養老館で、これはかつての藩校だ。
剣術道場は津和野町民俗資料館になっていて、およそ200点の展示物が武家、商家、農家、芸能の4つに分類されて展示されている。
また、津和野は寺社が多い。
日本五大稲荷の一つ太鼓谷稲成神社は、参道に立ち並ぶ朱塗りの鳥居のトンネルが壮観だ。
一本一本が信者たちによって奉納されたもので、その数は1000本を超えるという。
このほか、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請した鷲原八幡宮では、毎年4月第2日曜日に境内の馬場で流鏑馬が行われる。
馬上の武者が見事に的を射抜く姿を、大きな歓声の輪に入って楽しんでみたいもの。

SLの旅は津和野で終わり、ここから普通列車に乗り換えて益田駅へ。
左手に津和野川を従え、列車はのんびりと走り、川を渡ると日原駅だ。

日原のシンボルは銀色のドームの天文台。
ドームの中では口径75cmの天体望遠鏡が天を見据えている。
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紀三井寺について

和歌山駅を出た電車は、左手前方に名草山を見て走る。
和田川を渡ると2つ先の紀三井寺駅に到着。
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ここから歩いて10分ほどのところにあるのが護国院金剛宝寺だ。
通称紀三井寺と呼ばれるのは吉祥水、楊柳水、清浄水の3つの霊泉があるため。
当初は三井寺と呼ばれたが、近江の三井寺と区別するために「紀」の字がついたという。
西国三十三番観音霊場の第二番札所でもある。
紀州徳川家の信仰も厚く、観音様の御慈悲が得られる霊場として知られている。
開基は宝亀元年(770)、唐からやってきた為光上人が十一面観音を本尊として建立したのが始まり。
後に後白河法皇の勅願寺となり、代々の領主の手厚い保護を受けたという。
電車からも見える名草山の中腹にあり、境内からは山部赤人など多くの歌人に愛された和歌浦も見渡せる。

紀三井寺を出て列車は名草山の裾を回り込み、日方トンネルの手前で海南市に入り、黒江駅、海南駅と過ぎてゆく。
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